注文住宅で理想の家づくり

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理想の家をつくるために

意外に多い注文住宅の失敗談

まずは間取りについての失敗談を見てみましょう。

1つめは、広いリビングにあこがれた結果の例です。
リビングに畳コーナーを設けたくて、想定より4畳増やしたものの、広すぎて冷暖房がなかなか効かないというものです。
また、吹き抜けにしたものの、掃除ができず、時々ほこりの塊が降ってくるという事例もありました。
最も多かったのは、広さにばかりこだわった結果、収納がおろそかになり、いろんなものが出しっぱなしの状態になる、という意見でした。

2つめはトイレです。
圧迫感のないトイレにあこがれたが、広くなりすぎて、子供がトイレットペーパーに届かなかったという事例があります。
逆に、他の部屋を広くするためトイレのスペースを削った結果、トイレの中が狭すぎて掃除がしずらいという問題もありました。

何かを犠牲にしなければいけない場面でも、常に生活のことを考えることが大切と言えますね。

まだある家づくりの失敗談

間取りや収納だけでなく、素材選びの失敗談も多いんです。

まずは外観です。
外観は失敗談の中でもとても多い事例です。
外壁は小さなサンプルを見て決めていくことが多く、実際家全体に使われると、全くイメージと違って見えることが多いようです。
また、値段や見た目との兼ね合いで選んだ素材が、かなりメンテナンスの必要な素材であったということが多いようです。

次にフローリングです。
明るい家にあこがれて、白いフローリングにしたが、汚れが目立つし、明かりを取り入れるために窓も大きくしたため、明るすぎて疲れる、という事例がありました。
逆にシックな家にあこがれて暗めのフローリングを選んだが、部屋全体に敷かれると思ったよりも暗すぎて、昼間でも電気を点けたくなるというものもありました。

部屋全体に使われる素材は、家のイメージを左右する大切な要素ですから、慎重に選びたいですね。